試験対策コース 中検・HSK・TOCFL

■中国語検定試験(中検)

<特徴>
日本国内では受験数が最大。知名度、受験会場数、受験者数がTOP
日本国内26か所で実施され、年に3月、6月、11月と年3回行われ、最上級の1級は、11月のみ試験が実施されます。
準4級からスタートし、最高ランクが1級
文法や読解が中心の試験内容

<受験者数・合格者数>
第81回参考
・準4: 4178人志願中3820人受験,2718人合格(71.2%)

・4級: 5255人志願中4639人受験,2103人合格(45.3%)

・3級: 6215人志願中5412人受験,1485人合格(27.4%)

・2級: 3113人志願中2790人受験,538人合格(19.3%)

・準1: 752人志願中669人受験,73人合格(10.9%)

・1級: 328人志願中298人受験,15人合格(5.0%)

<主催>
日本中国語検定協会(外部サイト)

<活用方法>
日本国内での就職に有利。
文法や読み書きに力を入れたい、翻訳者を目指す方におすすめです。

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■HSK (漢語水平考試)

<特徴>
世界中で実施されている国際的な中国資格
日本国内6か所で実施され、年に3月、6月、9月、12月と年6回行われます。
1級からスタートし、最高ランクは6級
表現法は実際よく使われる語句や熟語が多用され、リスニングもスピードは比較的早い

<受験者数・合格者数>
日本国内の受験者数は年間25,000人。合格率などの発表はありません。

<試験内容>
筆記試験
6級:(150分)聞き取り・読解・作文
中国語の情報をスムーズに読んだり聞いたりすることができ、会話や文章により、自分の見解を流暢に表現することができるレベル。

5級:(135分)聞き取り・読解・作文
中国語の新聞・雑誌を読んだり、中国語のテレビや映画を鑑賞することができ、中国語を用いて比較的整ったスピーチを行うことができるレベル。

4級:(115分)聞き取り・読解・作文
中国語を用いて広範囲の話題について会話ができ、中国語を母国語とする相手と比較的流暢にコミュニケーションをとることができるレベル。

3級:(100分)聞き取り・読解・作文(語句の並び替えと空所補充)
生活・学習・仕事などの場面で基本的なコミュニケーションをとることができ、中国旅行の際にも大部分のことに対応できるレベル。

2級:(65分)聞き取り・読解
中国語を用いた簡単な日常会話を行うことができ、初級中国語優秀レベルに到達している。大学の第二外国語における第一年度履修程度。

1級:(50分)聞き取り・読解
中国語の非常に簡単な単語とフレーズを理解、使用することができる。大学の第二外国語における第一年度前期履修程度。

<主催>
中国国家HSK委員会(外部サイト)

<活用範囲>
中国国内の大学や、海外の企業で採用の際に評価基準とされる。
日本国内の対中国関連の企業の就職においても有効。
実践的な内容を重視、進学・就職時の能力証明をお考えの方におすすめです。

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■TOCFL (華語文能力測驗)

<特徴>
世界各国で試験が実施され、受験者の国籍は60ヶ国以上、日本国内11か所で実施され、年1回のみ行われます。
1級からスタートし最高ランクは6級
実践的な内容、単語など台湾で好まれる語彙が使用される

<試験内容>
入門基礎級-Band A
台湾での中国語学習時間が120-360時間の者、或いはその他の国での学習時間が240-720時間の者。
基礎文法及び500-1000語の基礎語彙を具える者。
聴力41(読解42)点以上レベル1、聴力60(読解60)点以上レベル2

進階高階級-Band B
台湾での中国語学習時間が360-960時間の者、或いはその他の国での学習時間が720-1920時間の者。2500-5000語の語彙を備える者。
聴力46(読解48)点以上レベル3、聴力61(読解64)点以上レベル4

流利精通級-Band C
台湾での中国語学習時間が960時間以上の者、或いはその他の国での学習時間が1920時間以上の者。
8000語の語彙を備える者。
聴力50(読解52)点以上レベル5

<主催>
台湾教育部(外部サイト)

<活用範囲>
台湾国内で実施される大学入学試験及び奨学金申請、中国語能力の公的証明として利用される
台湾中国語・繁体字学習者、中国語の能力証明をお考えの方におすすめです。

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