サラリーマン・OLにとってもっとも重要なのが、効率的に勉強するということです。

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しかし、 本業や雑用が忙しく合間に勉強をしようと思っても、 ついつい邪魔が入って勉強に集中できない時があります。よくありがちなパターンが、 語学を習得開始の最初の1,2ヶ月は意欲も集中力も高いので多少のイレギュラーは跳ね除けます。 しかし、 半年くらい立ってくると「時間がない」「上達が遅い」 「仕事で使わない」と、「やる必要がない探し」を始めてしまいます。

そこで、語学習得は、「努力論」を押し付けられることがありますが、 実は、 できる大人の外国語習得の為に「努力論」以上に重要なのは「時間管理論」であることを忘れてはいけない。 語学習得の上達スピードに努力論を持ち出せば「努力が足りなかったんだ」と一言で片付けてしまう人がいます。でも、最も重要な事は、社会人・OL・主婦・自営業者・経営者にとって忙しい中で、いかに「時間管理」し「要領よくやる」かが大切だということを忘れては行けないのです。

語学上達のスピードは、勉強「量」も重要だが、できる大人が目指すべき道は、最小限の勉強量でいかに短時間で上達のスピードを上げることが重要であることを理解するべきである。

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では以下の項目が、できる大人が短時間で要領良く最速のスピードで勉強するためのポイントです。

ぜひ実践して欲しいと思います。

1. 目標を定める

実は目標設定が曖昧の人は上達しません。目標もなく勉強をスタートする人が多数います。まるで地図を持たない旅行のようで、いったいどこに行きたいのかわからなくなってしまう。試験の点数で何点取る、映画を字幕無しでみる、海外旅行で不自由なく使えるレベルにする、昇給するために勉強する、転職するための準備をするなど、どんなことでも構いません。とにかく目標を明確にして毎日見る手帳に貼って、毎日確認作業をしてください。

外国語上達で一番早いのが、興味がある分野、学びたい分野を選ぶ。本屋さんに行って、日本語コーナーに行って直感的に目に入る分野を選ぶ。ただし、いきなりビジネス書などは難しいので、スポーツ系・旅行系・芸能系・ファッション系がおすすめです。その後に、外国語コーナーに行き本を2.3冊購入することをおすすめします。インターネットで検索して調べるのもいいですが、本屋さんに行って本の購入をおすすめします。

2. どの言語を学びたいかを絞る(英語・中国語・台湾語・韓国語)

外国語習得にあたって一番良くないのが、中途半端に勉強すること。色々と学びたい気持ちはわかりますが、社会人の勉強のための時間は1日多くて3時間ということを忘れていはいけません。「タイム・イズ・マネー」いますぐに必要とする分野を絞って勉強するが鉄則です。「将来使うかもしれない、昇進に役に立つかもしれない外国語を全部勉強して、全部中途半端」なんてことをしてはいけません。八方美人勉強法は効率が悪いということとを忘れてはいけません。

3. 過去問を解いてレベルを把握する(TOEIC・HSK・華語文能力測検)

自分の語学習得の現在地を把握するためにテストを受けてみる。はじめは、すべてを解答できずにボロボロかもしれませんが、それでも全て目を通す。解き終わったら、点数の低さに落ち込むのではなく、項目ごとに、得意分野不得意分野を把握して、どこをレベルアップをしなければならないのか把握する。これを定期的(2ヶ月ごと)にやる。常に現実と目標の差を知り、必要な部分を埋めていく。これが語学習得スピードを確実にアップさせていく方法です。

4. スケジュールを30分単位で書く

目標から逆算し、分野ごとにスケジュールを決める。サラリーマンやOLにとって本業や急な残業で時間が取れない時があるかもしれませんが、基本的にはスケジュール通りに進めていく。勉強する時間を決めてたのに時間が取れなくてガッカリするのではなく、時間が取れるように努力をする。もう一度手帳を見なおして隙間時間がないかチェックをする。遅れを取り戻すには、隙間時間を見つける以外方法はありません。

5. 教科書は手を動かすものを使う

短期間で語学を習得するには教科書選びは重要です。ダメな教科書は、読み進めるだけのタイプ。問題を解きながら進んで行くタイプの教科書が良い。効率的に外国語を理解するには、手を動かし、頭を働かし、口を動かして記憶に残るようにする。重要な事は、初級の教科書であっても質の高い教科書を完璧に暗記するかということ。初級の教科書を完全に暗記できると日常会話のヒアリングは問題なくなります。

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6. 辞書はなるべく使わないようにする

外国語の教科書を読んでいると、知らない単語が出てきます。そのたびに、辞書で調べていると、膨大な時間がかかってしまいます。調べて意味を理解するということは重要ですが、それ以上に、わからない単語が日常会話などでよく使われる単語か、そうでないかを判断する必要があります。あまり使わない単語であれば今覚える必要がないと判断する。分からない単語に会うたびに調べるのではなく、基本的な単語は単語帳で覚える。

7. 教科書の内容を定着させるには最低2周しないとけいない

習ったことはすぐ忘れる、一度だけ教科書を読んでもすぐ忘れるのが人間です。頭の良し悪しに関係なく、人間の記憶力はそんなものと受け入れましょう。教科書は1周やった後、すぐに2周目に取り掛かる。教科書1冊を2回学ぶ習慣を作ってください。1周目勉強しても数ヶ月たてば忘れてしまっている。

教科書を買うときには「この教科書は2周できるか」をスケジュールを組み込んでみて、挫折することなくやり遂げられるか把握する。

8. 弱点発見・問題番号に◯と×のチェックをつけておく

自分の間違いポイントを把握しよう。問題が解けたかどうかはチェックをつけて、後からわかるようにする。勘で◯になっても理解してると思ってはいけません。

・解けたら◯、解けなかったら×

・今回は合っていたが、いまいち完全には理解できていなかったら△をつける。

◯がついた問題は2周目はやる必要はない。△は時間に余裕があれば解き、2回連続正解したなら◯にする。×になった箇所は徹底的に理解する。

9. 試験の受け方

試験は受けっぱなしでは意味はない。1回試験を受けたら、一旦、先に進むのをやめて時間を割いて振り返る。その時は、点数は全く気にしなくていい。重要なことは、問題を間違えたのはなぜかを把握し(理解できていなかったからなのか、覚えてなかったからなのか、うっかりミスなのか)理想のラインまでどのくらいギャップがあり、自分の間違え部分を入念に分析し、どの分野が弱いのか。そのギャップを埋めるための戦略と手帳を開いてスケジュールの練り直しです。

10. 綺麗なノートは時間のムダ

誰が見てもわかるような整理整頓・綺麗・完璧なノートができたとしても、それが頭の中に入っていなければ全く意味はない。人にもよるが、大切にノートに書いたとしても、、本当に意味がないのだ。ノートは手を動かし、頭に定着させるための道具のひとつにすぎない。すでに知っている内容や設問は書き留める必要はないし、後から見直さないならノートを取る必要はない。おすすめは、ノートを綺麗に0から作るより、教科書に該当する部分の補足を書き込んでいき、自分だけのオリジナルの最強の教科書を作ったほうがいい。

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11. 勉強する場所を決める

誘惑が多い家で勉強してはいけない。カフェ・図書館・ファミレスなど場所や雰囲気が違うほうがメリハリもつけやすい。また、通勤時間や仕事終わりに落ち着いた静かなカフェを活用する。集中する環境を意識的に作らないとけない。

外で勉強するときは、音楽を聴きながらをオススメする。ただし音楽も選曲が大切なので、大好きな曲などは歌詞には気を取られやすいので、できればクラシックやジャズなどの歌詞がないものを選ぶ。

12. 1日30分、3ヶ月で外国語を習得する方法

ここでは、忙しい社会人がほとんどやることはないが、確実に効果のある勉強法を紹介。

外国語を短期間で上達するには、まず「言語脳」をつくる。ここでいう言語脳とは、わかりやすくいうと帰国子女と同じような状態にもっていくこと。

この言語脳をつくる方法はとてもシンプル。オンラインレッスンを毎日30分×2~3ヶ月やる。現在は、英語版・中国語版・台湾語版・韓国語版オンラインレッスンが、PCもしくはスマホで、Skypeを使って外国人と簡単にマンツーマンレッスンが受けられる。オンラインなので移動時間もないし、いつでもレッスンを受けることができる。

この方法の効果は抜群。

  • 勉強中の言語を実際に外国人と話す機会があると、学習へのモチベーションが上がる
  • 外国語を実際に話す機会をつくることで、頭の中で日本語⇄外国語をスムーズに変換する言語脳ができあがる
  • レッスン中に会話で使う単語は、全て日常会話で使うもの。だから単語が覚えられる
  • 言語脳ができればリスニングは楽勝
  • 話すということは、頭の中で文を組み立てるわけだから、長文も楽勝になる

これを1日30分×3ヶ月間だけ続けてみてほしい。間違いなく、飛躍的に外国語の会話能力アップします。

13. 通勤時間には単語帳のCDをリスニングする

単語帳は必ずCD付のものを使う。単語を覚えるときには必ず音声を聴きながら覚える。そのほうが記憶に定着しやすく、リスニングにも活きる。また、単語は1回では頭に入らないため、何度も何度もその単語にふれることが大事になる。単語を覚えるベストな時間は、通勤などの移動時間だ。通勤中は必ずイヤホンでひたすら単語のリスニングを聴き続けると決める。電車で座っているときも、歩いているときも何度も何度も単語を繰り返し聴く。次CDで何が流れるか覚えてしまうくらい何度も聴く。暗記系の勉強で大切なのは、習慣化し、毎日のように触れ続けることだ。

14. レッスンを受けて満足では意味がない

何時間レッスンを受けようが、外国語聞いただけではスピーキング力は上達しません。あくまでも頭を働かせて、手を動かして、恥ずかしがることなく人前で話すことで、語学力は身についていくのです。頭の中の記憶は、実際に使わなければ72時間で90%以上忘れてします。厳しいことを言えば、社会人は少ないプライベート時間を削って語学習得をしようと試みても、アウトプットしようとしなければすべて時間の無駄なのです。

15. ヒアリングと文法の勉強は交互にもってくる

1日1時間、静かなカフェで勉強すると決めたならば、30分ごとに切り替える。たとえば、30分ヒアリングをやって5分休憩し、残り30分で文法の練習をする。そのほうが、頭を切り替えて集中力を維持しやすいです。勉強はメリハリが大切です。スピーキングの練習は語学スクールやオンラインレッスンで積極的に会話してください。

16. 自分が最も集中できる時間は、朝か昼か夜か把握する

勉強に集中できる時間帯は、人それぞれです。 もし、朝と決めたのであれば、毎日朝カフェに行く習慣つけることが大切です。

17. 息抜きはYouTubeで外国語の番組鑑賞。

外国語習得にあたって、息抜きはものすごく重要。好きなドラマ・スポーツ・映画・コメディアン・アイドル・歌手などどのようなジャンルでも問いません。週に1日息抜きをする時間を作りましょう。できれば15分以内の字幕付きを探してください。同じ番組を2回繰り返してみることで頭に入ってきます。3回めは字幕無しで見て、どれだけ音声が頭に残るかチェックしてください。

18. 勉強中のスマートフォンは機内モードもしくは電源OFF

社会人が少ない時間を削って勉強している時、最大の敵は、スマートフォン。ツイッター・フェイスブック・インスタグラム・メール・ヤフーニュース・株など時間泥棒がすぐ近くにいます。1日1時間勉強すると決めたなら、その時間はスマートフォンを視界から消し、集中して勉強できる環境を整えることが何より大切です。

19. 仕事と勉強を両立させる

できる大人を目指すなら、仕事は全力で終わらす。残業を少しでも減らす努力をする。そして、自分で勉強すると決めた時間、自分で作り出した時間を大切にする。残業代を稼ぐために、残業をするなんて給料泥棒は辞めて、スキルアップさせて昇給、転職、ヘッドハンティングされるような出来る大人になってください。

最後に、社会人は忙しい。

だからこそ、時間管理の努力をする。

できる大人を目指すなら「タイム・イズ・マネー」を心に刻んでください。

 

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